スタッフブログ

シニア犬に危険な家の特徴5選|足腰に優しい家づくりとは

2026.06.04

こんにちは!

人とペットと地球のハッピーをつくる

ひたちなか市の工務店、株式会社 鈴木建装です。

 

以前よりも

「フローリングでよく滑るようになった」

「段差ではゆっくり慎重な動きをしている」

「朝の寝起きに時間がかかるようになった」

そんな愛犬の変化を感じるというお話を

お客さまから聞くことがあります。

 

年齢を重ねたシニア犬にとって、

毎日を過ごす『家』の環境でも

想像以上に体への負担をかけることがあります。

 

以前の記事では『犬と暮らしやすい平屋』についてご紹介しました。

今回はその中でも特に、

シニア犬にとって注意したい“ 家の危険ポイント ”

についてお話します。


注意すべき“ 家の危険ポイント ”

 

 

 

 

 

①滑りやすいフローリング

シニア犬にとって、滑りやすい床は大きな負担になります。

ツルツルしたフローリングでは足が踏ん張れず、

・足腰への負担

・関節へのダメージ

・転倒

・ケガ(骨折、脱臼)

につながりやすくなります。

特に小型犬は、足を滑らせながら歩いているケースも少なくありません。

若い頃は問題なかったのに

年齢を重ねることで筋力が落ち、

急に歩きづらくなることもあります。

 

< 対策 >

◎すぐに対処する時 ⇒ ジョイントマットやカーペット、ラグなどを敷く

◎根本的な対処 ⇒ 床にガラスコーティング

(当社では、トリミングサロン等プロの現場でも施工しているガラスコーティングを

個人宅でも承っております。

既存の床を活かしたままコーティングもできます!)

👉ガラスコーティングについて

 

②段差の多い間取り

人にとっては小さな段差でも

シニア犬にとっては大きな負担になることがあります。

特に

・部屋の出入り口

・玄関

・掃き出し窓

・和室との境目

などのわずかな高低差でも

毎日の上り下りが足腰への負担をかけます。

若い頃は楽々動けた場所でも

シニア期になると急に嫌がることもあります。

 

③急な階段

階段は、シニア犬にとって転倒リスクの高い場所です。

上り下りそのものが負担になるだけでなく、滑って落下してしまう危険もあります。

そのため最近では

・できるだけ1階中心で暮らせる間取り

・段差を減らした設計

・平屋住宅

を選ばれる方も増えています。

また、危険な箇所には柵を設置し

ワンちゃんは入れないようにガードするなどの対策も有効です。

 

④温度差の大きな家

犬は人より床に近い位置で生活しています。

そのため

・冬の底冷え

・夏の熱気

の影響を強く受けます。

また、部屋ごとや階ごとの温度差が大きいこともリスクになります。

特にシニア犬は体温調整が苦手になってくるため、

一定の適温に整えられた室内環境がとても大切です。

よって、断熱性や空気の循環を考えた家づくりが必要となります。

 

 

 

 

 

 

 

 

⑤落ち着ける居場所がない

シニア犬は、若い頃よりも静かな環境を好むようになります。

そのため

・人の出入りが激しい場所

・落ち着いて眠れない空間

・音が多い環境

はストレスにつながることもあります。

安心して休める居場所をつくることも

シニア犬との暮らしでは大切なポイントです。

 

👉愛犬と快適な暮らしを叶える平屋


まとめ:愛犬にやさしい家づくりは、人にもやさしい

今まで挙げた例をみても

『犬のための特別な家』

というよりも、

犬も人も、無理なく心地よく暮らせる家

を考えることで

家族みんなが安心して暮らせる場所になります!

ひたちなか市 鈴木建装 平屋

 

 

 

 

 

 

==========================

平屋住宅もリフォームもペットとの暮らしも、

【ひたちなか市・人とペットと地球のハッピーをつくる工務店 鈴木建装】

にご相談ください。

お問い合わせフォームからでも、お電話からでもどうぞ。

最新記事

  • アーカイブ