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愛犬が滑って心配…|足腰を守るためにできること&オススメの床対策

2026.06.09

こんにちは!

人とペットと地球のハッピーをつくる

ひたちなか市の工務店、株式会社 鈴木建装です。

 

愛犬がフローリングの上で足を滑らせている姿を見て

「大丈夫かな?」と心配になったことはありませんか?

 

犬の足腰にとって、滑りやすい床は想像以上に大きな負担になります。

特にシニア犬になると、筋力が低下し、

関節や腰への負担も増えるため注意が必要です。

👉シニア犬に危険な家の特徴5選

 

今回は、愛犬の足腰を守るためにできる滑り対策について、

【愛犬の日常のケア】【住まいの工夫】の点からご紹介します。


滑る床が、なぜ犬にとって危険なの?

犬は爪を食い込ませて、地面をつかみながら走っています。

そのため、ツルツルしたフローリングでは十分にグリップが効かず、

踏ん張るたびに足腰へ負担がかかります。

また肉球に油分が少ないため、フローリングでは滑りやすくなります。

 

< 次のような症状がある場合、注意が必要 >

・シニア犬

・脱臼しやすい

・関節炎がある

・ヘルニアの経験がある

・小型犬

・足腰の筋力が低下している

 

滑る状態が続くと、関節や筋肉に負担が蓄積し、

将来的なケガや歩行トラブルにつながる可能性があります。

 

< こんなサインにも要注意 >

・立ち上がる時に足が開いてしまう

・走ると空回りするように滑る

・曲がるときによろける

・ジャンプの着地で足を滑らせる

・フローリングの場所を避けようとする

・歩幅が小さくなった

 

何気ない行動の変化が、足腰への負担のサインということもあります。


愛犬の日常のケアでできる滑り対策

 

 

 

 

 

 

①爪を短く保つ

爪が伸びると床に引っかかりやすくなり、バランスを崩す原因になります。

定期的に爪をチェックし、適切な長さを保ちましょう。

 

②足裏の毛をカットする

肉球の間から毛が伸びていると、

まるで靴下を履いているような状態になります。

それを整えることで、肉球がしっかり床に接地しやすくなります。

 

↑上記の①・②は、行きつけのトリミングサロンに

通うことでプロにケアをしてもらえるので安心です。

 

③適正体重を維持する

体重が増えるほど、関節への負担も大きくなります。

食事や運動を考え、体重を増やさないように維持することも大切な対策となります。

 

④筋力を維持する

適度な散歩や運動は、足腰を支える筋力の維持につながります。

動きのある遊びを取り入れたり、無理のない範囲で体を動かす習慣を続けましょう。


住まいの工夫でできる対策

①ラグやカーペット、滑り止めマットを敷く

手軽に導入でき、部分的に敷くだけでもワンちゃんが歩く動線の負担を軽減できます。

特に

・ソファ周辺

・廊下

・よく歩く通路

などは優先的に対策したい場所です。

 

②クッションフロアを敷く

塩化ビニール系シートの床材で、比較的安価に広い範囲をカバーしやすいです。

臭いや汚れもつきにくく、拭き取りやすいのでお手入れも簡単です。

 

③タイルカーペットを活用する

30~50cm角のパネル状カーペット。

汚れた部分だけ交換できるので、メンテナンスしやすく衛生的です。

 

④床をコーティング

今お使いの床にコーティングを施すことで

床を張り替えることなく、愛犬が滑りにくい状態を作ることができます。

床の油分や汚れを取り除いたあとに、薄く塗り広げることで

ガラスの被膜のようにコーティングすることができます。

 

弊社では『AJパーフェクトコート』という製品を使用し、

ペットホテルやトリミングサロン、保護施設など

ワンちゃんたちが集まる場所に施工させて頂いています。

滑りにくく、掃除もしやすいとのことで

プロに喜んで頂いています。(個人宅も対応しています。)

木材・金属・革・紙など、素材を選ばずに使用できるため、

家具や壁の保護などにも使用できて便利な製品です。


実は『家のつくり』が足腰への負担に関係する

滑りやすい床だけでなく、家全体のつくりも愛犬の暮らしやすさに大きく関係しています。

例えば

・階段の昇り降りが多い

・急な階段

・長い廊下を走る

・段差が多い

といった住まいは、知らぬ間に足腰への負担が大きくなります。

特にシニア犬との暮らしでは、段差の少ない住まいづくりが重要になります。


まとめ

愛犬にとって、床の滑りは

単なる歩きにくさではなく、足腰への負担やケガのリスクがとても高くなってきます。

まずは、愛犬の爪や足裏のお手入れなど、

日常的にできる対策から始めてみましょう。

そのうえで、ラグやカーペット、床材の見直しなど

住まいの工夫を取り入れることで、愛犬がより安心して暮らせる環境づくりにつながります。

 

愛犬が年齢を重ねてきてちょっと不安な方、

まさに床で滑っていて心配…など

お困りごとがありましたら、お気軽にお問合せください。

ひたちなか市 鈴木建装 平屋

 

 

 

 

 

 

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