家族がくつろいで生活する家事動線・間取りの家

家族がくつろいで生活する家事動線・間取りの家
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家族がくつろいで生活する家事動線・間取りの家

一番のこだわりは間取りや内外装デザインの自由度です。
設計事務所のように、デザインにこだわりたい、家具や収納などオーダーでつくりたい。でも、設計事務所に図面を依頼すると設計料がかかるよねえ・・・。
弊社では、大工手刻みの家をつくってきた設計事務所での経験を生かして、こだわってつくることが可能なのです。
つまり、住宅をまるまる設計している住宅のプロが、営業、見積もり、室内デザイン、現場を管理して完成引渡しをして、アフターメンテナンスまでのすべてを担当するような家づくりをしています。
もちろん、デザイン料や設計料などは頂いておりません。だからこそ高性能で快適健康でデザインが良く、生活しやすいこだわりの家を安心価格で販売することが可能なのです。
住宅設計をするなかで心がけていることは
  • リビング

    家族が一部屋に集まって団らんできるような設計。(省エネ効果やリラックス効果)

  • キッチン

    家族が会話をしながら食事の準備をすることができる、ダイニングキッチン。

  • 家事楽

    毎日のことなので作業動線や収納を効率よく考えることで家事によるストレスを軽減します。

  • リラックス

    なるべく外部とのつながりをつくることで、自然を感じてリラックスできる。

  • 省エネ

    ゼロエネルギーを目指すため省エネ設計。

  • 健康快適

    家まるごと開放的に設計することで温度差なく暖冷房し、健康で快適にすごせます。

家族が一部屋に集まってくつろげる空間をデザインすること

そこに家族の会話が生まれ、笑顔が生まれ、リラックスして休息がとれる生活。
コミュニケーションがとりやすい生活設計することは省エネにも重要だと思います。
単純に、一カ所で暖房して、一カ所でテレビを見るだけでも省エネですよね。
開放的なリビングや間取りを設計することで、家まるごと暖冷房しやすく、室内の温度差が少なくなります。部屋と部屋の温度差が少ないと、より快適で健康に住むことができるので開放的な家を設計するよう心がけています。
さらに、家事は、毎日のことなので、家事楽の住まいに設計することにしています。洗濯物はどこで干す、どこにとりこむ、どこに収納する、とても重要なことなのです。
より効率的に家事が出来る間取りにしておくことで、ストレスが減り、そこに笑顔や会話が生まれます。毎日のことをストレスなく生活できることが住みやすい間取りにつながると考えています。

家族が一部屋に集まってくつろげる空間をデザインすること
内部と外部の一体感をデザインでワライバを実現
また、外部・お庭とのつながりをつくることで、日なたぼっこしたり、季節を感じたり、テラスで食事をとったり、バーベキューをしたり、ペットと遊んだり、家庭菜園を楽しんだり、自然を感じてリラックスした生活をおくることができます。

光熱費ゼロを目指す家なので、あたりまえに省エネなLED照明を使用します。
空間に明かりだまりを造るような雰囲気のある照明計画をすることで、省エネ効果や、夜更かしを防ぎお子さんの生活のリズムをつくりやすくします。

鈴木建装の「work」「life」「happy」

  • 家族がここちいい家
  • 家族の健康を守る家
  • 家族を地震から守る家
  • 自然素材を五感で感じる家
  • 上質な住み心地の家
  • 高性能だからお得な家